私は石碑です。

セイキロスさんが私をここに建ててくれました、

不滅の思い出の、長く生きのこる<しるし>として。

 

(うたに・・・)

生きている限りは 輝いていて下さいね

あなたは決して決して 悲しんではだめですよ

僅かなんですから 生きている時間は

終りを時間は 求めているんですから

 

セイキロス・・・

   生き・・・(以下欠)